「TOKYO 障スポ＆サポート」でできることを紹介します。

　ボランティアの方、ボランティアにご協力いただいている団体の事例を掲載しています。

　障害者スポーツとは、障害があってもスポーツ活動ができるよう、障害に応じて競技規則や実施方法を変更したり、用具等を用いて障害を補ったりする工夫・適合・開発がされたスポーツのことを指します。

　当ホームページでは、「障害のある人が取り組むスポーツ」という意味で「障害者スポーツ」という言葉を使用します。「視覚障害」「聴覚障害」「肢体不自由」「知的障害」「内部障害」「精神障害」をピックアップしていますが、これらに当てはまらない障害もあります。

• 視覚障害
• 聴覚障害
• 肢体不自由 ～立位～
• 肢体不自由 ～車いす使用者～
• 知的障害
• 内部障害
• 精神障害
• 誰でも一緒に楽しめるスポーツ 〜パラスポーツの魅力〜

※上記の内容は「障害者のスポーツ施設利用促進マニュアル」から抜粋

• 障害者のスポーツ大会

  　東京都障害者スポーツ大会と全国障害者スポーツ大会について紹介していますが、この他にも競技ごとや障害種別ごとに様々なスポーツ大会が開催されています。

  ※東京都HP（スポーツTOKYOインフォメーション）に遷移します。

　障害者スポーツボランティアの特徴や障害者スポーツボランティアならではの魅力を紹介します。

　地域のスポーツ教室から大会・イベントまで、様々な現場でボランティアを必要としています。

• ⼤会の⽀援（都⼤会等）
• 身近な場所でのスポーツ事業の支援
• 競技団体の⽀援
• 障害者スポーツセンターでの⽀援

　障害者スポーツボランティアに必要な知識を学べる「学びの場」や、パラスポーツ指導員資格について紹介します。

　ボランティア活動に参加する際や、大会やイベントを主催する際のけがや事故などのリスクへの備えとして、保険制度があります。